初秋の京都旅

 毎年恒例の6名のメンバーでの今年の旅は、9月27日〜28日 漸く暑さ和らぎ、

さわやかな風がそよぐ京都 大原の里を中心に巡ってきました。

9月27日3時洛西一の人気寺院 金閣寺の駐車場に名古屋からと加古川からの

車が定時に到着、一年ぶりの再会を喜びながら、金閣寺を散策するも見学よりも

歓談に夢中で、観光客や修学旅行生の邪魔になってたみたい。

4時過ぎに堀川通りのホテルにチェックイン。

6時からのいつもの言いたい放題の懇親会は8時半に終わり、引き続き場所を

幹事部屋に移し10時半まで談笑。


翌28日9時ホテル出発 白川通りから国道367号を走り、今回のメイン洛北の

山里大原に向かう、10時前に三千院近辺の駐車場に車を入れる。

三千院は天台宗五箇室門跡の一つで、杉木立と苔の緑が美しい庭園が有名

である。朝早いこともあり、まだ観光客も少なく、境内をゆっくりと散策することが

出来た。次に宝泉院を拝観 客殿から柱と鴨居を額縁に見立てて鑑賞する

「額縁の庭」と客殿の廊下の「桃山の血天井」また樹齢600年の近江富士と

称される五葉松が見どころである。昼食は民芸調の料理旅館で二段箪笥の

引き出しに京料理を彩った大原女弁当手さげ膳に舌鼓。

最後に大原を後に南禅寺に向かう、まず石川五右衛門が「絶景かな」と見得を

切ったといわれる三門に上り、街並みの眺望を楽しむ。国宝「方丈」ではいろいろな

庭園を鑑賞し、最後に赤レンガのローマ風な水路閣で記念写真を撮り、

秋空の好天に恵まれた2日間の京都旅は無事終わり、また来年20年に一度

行われる遷宮祭の伊勢神宮での再会を約し解散した。


鏡湖池と金閣寺






早朝には観光客もなく静寂な参道



                                            広縁から望む碧園



杉木立と苔が美しい庭園




                                        



                                わらべ地蔵                                


                                                   酔芙蓉

    




宝泉院の額縁庭園 客殿の西方竹林の間より大原の風情



樹齢600年根回り4.2m

                                  


樹高11m 枝張り南北11m 東西14mのほぼ扇形で近江富士と言われている


桃山の血天井


    五葉松を背景に記念写真

大原の里の名店「魚山園」で昼食



                            南禅寺 三門


三門の頂上の格子の中には十六羅漢が安置されている



三門からの街並み 平安神宮の朱の鳥居が見える



南禅寺方丈庭園



六道庭



龍吟



華厳の庭



還源庭


最後までご覧いただき有難うございました。