岐阜の名桜めぐり

ローカル列車とバスに揺られての名桜めぐり

       (参考まで利用交通機関と所要時間を記します)
4月12日 京都駅8:39(新幹線こだま530号)→米原駅9:00着 9:10発(普通)→大垣駅9:46着
       樽見鉄道 大垣駅10:08発→樽見駅11:15着→徒歩15分 根尾谷淡墨桜公園

     第3セクター樽見鉄道の大垣駅を出発するとしばらくはレンゲや菜の花が咲く田園風景が続 き、           本巣を過ぎたところから根尾川(長良川の上流)が作る美しい渓谷や満開のさくら トンネルを               車窓から眺め、70分のゆったりとしたローカル列車のたびであった。

       「根尾谷淡墨桜」は日本三大桜(*)のひとつで、咲き始めはピンク色の花が、満開になると白             く散り際には淡い墨色を帯びることから、その名がつけられたといわれている。推定樹齢               1,500 年, 樹高約16m幹周り約10m。
       (*)福島県「三春滝桜」、山梨県「山高神代桜」、岐阜県「根尾谷淡墨桜」が日本三大桜と称され           ている
        
       根尾谷淡墨桜公園→徒歩15分 樽見駅13:41発→谷汲口駅14:02着 名阪近鉄バス14:       05発 華厳寺バス停14:20着→参道徒歩8分 華厳寺 

       「華厳寺の桜」 華厳寺は西国札所33番所で満願の寺といわれており、バス停から1キロあまり            参道の満開の美しい桜並木が続く。

       華厳寺→徒歩 バス停15:36発→谷汲口駅15:59発→大垣駅16:47着 JR大垣駅16:                 55発→JR岐阜駅17:06着 新岐阜バスセンター17:19発 加野団地線→長良川温泉           (岐阜グランドホテル)17:50着

4月13日 ホテル9:20発→タクシー10分 岐阜公園 金華山ロープウェー9:45→5分で展望台→徒歩              10分岐阜城到着 1時間30分ほど城内や資料館等を散策 ロープウェー11:15→岐阜公園              バス停

       「岐阜城」は、かって稲葉城と称し、戦国時代には斉藤道三の居城であった。岐阜城の名を天             下に示したのは、織田信長がこの城を攻略し、この地方一帯を平定すると共に、地名「井ノ口」を      「      「岐阜」 と改称し、天下統一の本拠地としてからである。
       天守閣(標高329m)の廊下から望めば、高所恐怖症には足がすくむ思いである。眼下には鵜             飼で有名な瀬流長良川が市内を貫流し、濃尾平野の全貌が一望におさめられその眺望は         圧巻である。

       新岐阜バスセンター12:00発 大洞団地線→口輪公園口12:40着→徒歩8分 願成寺
       (中将姫誓願桜)→徒歩8分 口輪公園口バス停13:24発→

      「中将姫誓願桜」岐阜市の東端にあり、真言宗の古寺、願成寺の境内に咲き樹齢1,300年と             推定され、優美で可憐なヤマザクラの変種とみられ薄紅がかった深い切り込みのある花びらが             特徴である。
      奈良時代,信心深く美しい中将姫が苦難の果てにこの寺にたどり着き、女性の災難除けに祈りを            込めて、この桜を植えたという由来がある。

      新岐阜バスセンター14:05着 JR岐阜駅14:23発→大垣駅14:34着 乗り換え同駅14:40発
      →米原駅15:15着 乗り換え 同駅15:21発→京都駅16:12着

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樽見鉄道での70分の旅
根尾谷淡墨桜はまだ咲き始め
 幹回り約10m
谷汲口駅の満開の桜
西国33番所華厳寺の参道
華厳寺の山門と桜
岐阜城と桜
道三、信長」ゆかりの岐阜城
岐阜市内を貫流する長良川
山中の山つつじも綺麗に咲い
ていた
願成寺の中将姫誓願桜
薄紅がかった深い切り込み
のアル花びら