秋の琵琶湖めぐり


 毎年恒例の秋季旅行は昨年に続き5名の参加で、10月27,28日に秋の琵琶湖を巡る旅となった。
大阪組3名は京阪牧野駅ロータリーに集合し、車で8:00出発、第2京阪枚方東IC〜瀬田東JCT〜
名神〜草津JCT〜多賀SA休憩(昼食用の弁当を調達)〜彦根ICで下り彦根港で10時に名古屋組
2名と合流。 彦根港11時発の観光船で竹生島に40分の船旅で同島に到着。

竹生島は周囲2Km面積0.14Kuの沖島に次ぐ2番目の大きい島で、鎮座する宝厳寺(ほうごんじ)
の観音堂は西国33所観音霊場巡りの30番札所であり、本堂(弁才天堂)は江の島、宮島と並ぶ
「日本三弁才天堂」の一つで、その中でもっと古い弁才天である。また国宝が3つ(唐門、舟廊下、
都久須麻神社(つくぶすまじんじゃ)の本堂)を有し、最近は琵琶湖のパワースポットとして注目をされ
ている。参拝を済ませ12時50分発の観光船で彦根港に帰ってきた。草津の水生植物園水の森
に行くも生憎の休園日で琵琶湖大橋のたもとの道の駅「びわ湖大橋米プラザ」で休憩後、本日のお宿
雄琴温泉の琵琶湖を一望する高台に建つ「雄山荘」に4時過ぎに到着。一服後温泉に浸り一日の疲れ
を癒し、6時からの宴席は一年ぶりの顔合わせで話も弾み、あっと言う間に定刻になり、部屋に帰り
11時近くまで談笑。

翌朝は9時過ぎに旅館を出発し、守山市の佐川美術館に入館まず眺望抜群の喫茶室で朝のコーヒー
で一服し、常設館の平山郁夫の世界を観賞、彫刻館、陶芸館を観て回り、建物の周りは水庭に浮かぶ
ようにたたずむ景観に圧倒される美しさであった。
次に昨日休館日であった「びわ湖博物館」では琵琶湖の歴史、暮らしと環境、淡水の生き物たちを見学
特に淡水魚の種類の多さにはびっくりでした。最後に「鮎の里」で昼食を摂り、名古屋の2名と来年の再会を
約し、一路帰宅の途についた。

今回はF氏が翌日手術を控えていたこともあり、アルコールを禁じられ少々静かな宴席であったが、
F氏を励ます旅でもあった。


 

             
彦根港びわ湖観光船乗り場

竹生島行 びわ湖観光船「きらり」



琵琶湖八景のひとつ「竹生島




竹生島に到着


竹生島宝厳寺への石階段


                                                      本堂(弁才天堂)「日本三弁才天」


五重石塔(全国に7基しかない)重文


三重塔

唐門(国宝)の前で左から宮原、深見、中野、郷原


秀吉の御座船「日本丸」の骨組みを利用している


都久夫須麻神社本殿(国宝)


竹生島を出港


宴席 左より中野、深見、田中、宮野、郷原


雄山荘の前で


創業40周年記念事業の一環として開館


水庭に浮かぶようにたたずむ建物

喫茶室からの眺望


       平山郁夫の「延暦寺」       

  シルクロード         

         
光と闇の演出による楽吉左衛門の茶碗

びわ湖博物館の淡水魚

「鮎の里」で昼食

最後までご覧いただき有難うございました。